院長よりのメッセージ
当院における生殖補助医療(体外受精・顕微授精)の妊娠成功率をご紹介します。 女性の場合、年齢が高くなるにしたがい卵子の受精能が低下し、受精障害による不妊率が高くなります。このため、当院に限らず、不妊治療に共通の結果として、35歳以上の方の妊娠率は35歳未満の方より低くなってしまいます。 当院では、卵子の受精能を高める治療を積極的に施行しており、平成21年度の場合、35歳以上の方の妊娠率は、移植者数に対する妊娠率53.0%とほぼ半数の方が妊娠しておられます。年齢が高いからとあきらめることなく、治療にチャレンジしていただき、赤ちゃんが授かる日まで、ともに手を携え、頑張っていきましょう。